top of page
検索

姪浜で“ミスター・ハンスル!”と声をかけられる幸せ:地域に根ざした小さな英会話教室LATTEの日常

更新日:11月27日


ree

姪浜を歩いていると、生徒さんや保護者の方にばったりお会いすることがあります。駅前やスーパー、商店街、公園の前など、思わぬところで「ミスター・ハンスル!」と元気な声が聞こえることがあります。

その瞬間、本当に心がふわっと温かくなります。

街の中でつながる“小さな安心感”

小さな英会話教室だからこそ、教室の外でも子どもたちとのつながりを感じられるのがLATTEの魅力だと思っています。

普段とは違う場所で私を見つけると、子どもたちは目をキラキラさせて駆け寄ってきてくれます。

「今日、おみやげやったよ!」「先生に見せたい!」

と嬉しそうに話してくれる子もいます。

“宿題”ではなく、楽しく持ち帰る学びとしての おみやげ。その言葉を子どもたちの口から聞くたびに、「あぁ、この形にしてよかったな」と感じます。

保護者の方との立ち話も、大切な時間

姪浜はコンパクトで親しみやすい町なので、保護者の皆さんにもよくお会いします。

「おみやげを家に持って帰って、すぐに広げていました!」「最近、英語に自信がついてきたみたいです。」「先生に会えるのが嬉しいみたいですよ。」

そんな言葉をいただくと、私も自然と笑顔になります。

教室内ではゆっくり話せない日もありますが、街中での短い立ち話が、親御さんとの大切なコミュニケーションになっていると感じます。

地域で育つ英会話教室を目指して

えいかいわのLATTEは、英語を教える場所であるだけでなく、姪浜の中で安心して通える“家族のような存在”でありたいと思っています。

“英語ができるようになること”ももちろん大切ですが、それ以上に、子どもたちの心が育ち、自信が芽生える場所であることを大切にしています。

街で挨拶できる関係、ミスター・ハンスルと呼んでくれる安心感、保護者の方が気軽に話せる雰囲気。こうした日常の積み重ねが、LATTEが姪浜で愛される理由だと感じます。

これからも、姪浜でつながり続けたい

これからも、もし街で見かけたら、ぜひ気軽に声をかけてくださいね。私も喜んで足を止めてお話しします。

えいかいわのLATTEは、姪浜の子どもたち、保護者の皆さん、そして地域のみなさんと一緒に成長していく英会話教室であり続けます。


 
 
 

コメント


bottom of page